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お知らせ
関西SDGsプラットフォームに入会し会員企業となりました
この度、リボンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役 河野義輝)は、関西SDGsプラットフォームに入会し会員企業となりました。
”関西SDGsプラットフォーム”は、2015年9月に「国連持続可能な開発サミット」おいて採択された「持続可能な開発目標:SDGs」の達成に向けて、関西の民間企業、市民社会・NPO・NGO、大学・研究機関、自治体・政府機関といった、多様なアクターが参加するプラットフォームとして設立された団体です。
10月1日の設立時からリボンマーケティングジャパン株式会社は、SDGsを推進できるよう、安心と心の豊かさで持続可能な共生社会へという理念を掲げ 5 つのテーマに基づいてサステナビリティを推進し、事業運営及び今後様々な取り組みを行ってまいります。
<SDGsとは>
私たちが暮らす現代においては、気候変動、自然災害、感染症、紛争など、地球規模の課題が経済・環境および社会に重大な影響を及ぼしています。さらに、急速に進む都市化や高齢化など、新しく顕在化した課題もあります。こうした課題が山積する中、国際社会の協調した取り組みの必要性が強く認識されています。こうした中、2015年9月に「国連持続可能な開発サミット」が開催され、その成果文書として、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」(「2030アジェンダ」)が採択されました。2030アジェンダは、日本を含めた先進国と開発途上国が共に取り組むべき国際社会全体の普遍的な目標として採択され、その中に2030年の達成を目指す持続可能な開発目標(SDGs)として17のゴール(目標)と169のターゲットが掲げられました。SDGsとして掲げられている各目標は相互に不可分なものであり、世界全体の経済、社会及び環境の三側面を、不可分のものとして調和させる統合的取組となっています。
<関西SDGsプラットフォームとは>
2015年9月に「国連持続可能な開発サミット」おいて採択された「持続可能な開発目標:SDGs」の達成に向けて、関西の民間企業、市民社会・NPO・NGO、大学・研究機関、自治体・政府機関といった、多様なアクターが参加しているプラットフォームとして設立されました。